指しゃぶりは赤ちゃんの指によくない!?ママに人気のおすすめおしゃぶりをご紹介!

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出産★産後

こんにちは!Yoshimaです。

現在第一子の0歳児ベビーの子育てに奮闘中!

新生児期は1~3時間おきの授乳にわちゃわちゃしてましたが、2か月頃になって夜もぐっすり眠るようになり、最近では授乳間隔が3時間は開くようになり、子育てペースがつかめてきたかなという感じです。

授乳間隔が空いたり、夜ぐっすり眠るようになったのにひとつのきっかけがあります。

それが「指しゃぶり」です。

おしゃぶりは歯並びが悪くなったりするということを聞いたことがあるので使用させず、指しゃぶりも年齢とともになくなるだろうと気にせずさせておりましたが、先日産婦人科でせんせいに指摘を受けました。

そこで、今回は指しゃぶりからおしゃぶりを使用したきっかけと、使用しているおしゃぶりのお話をいたします♪

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指しゃぶり、放っておくと指が変形しちゃうよ

三カ月健診の際、Yoshimaの赤ちゃんの指しゃぶりを見て先生に言われた言葉です。

せんせい<br>
せんせい

指が変形しちゃうよ、おしゃぶりはしてる?

Yoshima
Yoshima

そ、そうなんですか!?

いえ、させたことないです。

せんせい
せんせい

させてみたらいいよ。それでおっぱい量が減った子もいるよ

おしゃぶりの使用で、指しゃぶりを減らせるのはもちろん、ちょっと丸いかな?というこの減量効果も期待できるそう。(Yoshimaの赤ちゃんは平均を少々オーバーする、ぽっちゃりさん笑)

そこで早速、おしゃぶりを使用してみましたので、ご紹介します。

これなら吸った!ママに人気のおすすめのおしゃぶり♪

おしゃぶりを買ってみよう!といっても、種類いろいろ、どれが良いかわからないので、近所のデパートにあったおしゃぶり2種類をどちらも購入し、赤ちゃんが吸ってくれた方をご紹介します。

ドイツでNo.1のブランド!NUK(ヌーク)のおしゃぶり♪

ヌーク おしゃぶり ナイト&デイ キャップ付き S M NUK
715円(税込み)

NUKのオーソンディック形状は、授乳時のママにニップルに近い形を再現します。
口腔に適したスペースを確保するため幅は広く、さらに先端は舌の動きを妨げにくい形状。
シールド左右のスリットと溝は、空気とよだれが逃げる形状で赤ちゃんのお肌を守ります。

楽天市場 商品ページより

SサイズとMサイズがあり、赤ちゃんの月齢に合わせて選べます。

ちなみにYoshimaの赤ちゃんは、現在4か月近くなのでSサイズでOKでした!

おしゃぶりの吸わせ方

初のおしゃぶりは口に入れただけでは吸ってくれず、口にくわえさせて、赤ちゃんがうまくちゅぱちゅぱできるまで軽く手で押さえて手上げました。

きゅっとお口に吸着されたら手を放してもOK!(そのあとしばらくしたらペッと出したりすることはありますが笑)

おしゃぶりを使用するタイミング

常におしゃぶりをさせるのも、くせになってしまって卒業が心配ですし、Yoshimaの場合は下記3つのタイミングで赤ちゃんにおしゃぶりをさせました。

  • 赤ちゃんが指しゃぶりしているとき
  • 外出先でぐずっているとき
  • 眠れなくてぐずっているとき

大雑把に分けて、この3つです。

おしゃぶりを外すタイミング

おしゃぶりをさせてしばらくすると、Yoshimaの赤ちゃんの場合はスウっと眠りにつくことが多いです。

おしゃぶりを外すタイミングはこの時が多いですね。

  • 眠りについた赤ちゃんが自然と外す
  • 赤ちゃんが眠りについたらゆっくりと口から外す

こちらも大雑把にこの2つのタイミングでおしゃぶりを外すようにしています。

まとめ

指しゃぶりが気になる方、ぐずりが気になる方は、最近のおしゃぶりは歯にかかる圧を最小限にするなど、考えられているようなので、一度おしゃぶりを試してみてはいかがでしょう?

その時は、常に赤ちゃんにおしゃぶりを吸わせるのではなく、赤ちゃんが喃語で話したいときは外して一緒におしゃべりしたり、眠りについたらおしゃぶりを外してあげたり上手におしゃぶりを活用していきたいですね♪

※追記2020/07

8ヶ月現在、おしゃぶりはほぼ不要になり、自然に卒業しました!

おまけ

上記、NUKのおしゃぶりは、いろいろなデザイン、カラーがあり見ているだけでも楽しいです♪

他のデザインが気になる方は、下記URLよりいろいろご覧になれますので、お気に入りのひとつを見つけてみて下さい♪

NUK ヌーク|ベビーのことを一番に考えたおっぱいに近い使い心地
ドイツNo.1ほ乳びん・おしゃぶりブランド NUK。「母乳育児を応援する」ゆるぎない理念のもと、商品の研究・開発を続けています。ヌークのほ乳びんは、ドイツで子どもの歯並びの悪化や発語障害が深刻な社会問題となった時に医師や助産師が共同開発した 「おっぱいと同じように飲める」ほ乳びん。おっぱいを飲む運動であごや舌の筋力が発...

Yoshimaでした♪

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