こんにちは!無事に1か月健診を終え、外出がOKとなり、ウハウハのYoshimaです♪
そろそろお宮参りもいかないといけませんな~ってことで、鹿児島神宮へお宮参りに行ってまいりましたので、レポです♪
鹿児島神宮へお宮参り
鹿児島神宮は霧島市にありますが、この神社での祈祷を選んだ理由は、安産祈願を 石體神社で行ったから。
↓安産祈願のまとめ記事は下記よりご参考ください(^^)/
この“お石入れ”というのは、御神殿の隣にある石が積んであるところからできるだけ丸い石を借り、この石を入れるのに使います。この石は、無事赤ちゃんが生まれたら、同様に丸い石をみつけて、2つにして返すというものです。
Yoshima安産祈願の記事内より
このブログに記載の通り、安産祈願の際にお石を持って帰っていたので、お石を返しに行くのと、無事生まれたお礼をお伝えに、近くの鹿児島神宮を選びました!
服装は?
男性(父親)はスーツが一般的のようですが、女性(母親)は、細かく言うと、赤ちゃんが和装の場合は母親も着物、洋装の場合はワンピースかセレモニースーツが一般的のようです。
ただ、Yoshimaは遠方ですし、着物は授乳も大変と思い、ワンピースで行きました!
特にほかに見る方もいませんしね。。(その辺厳しいお家柄の方はご参考にされないでくださいwあくまでYoshimaの場合です。)
鹿児島神宮でのお宮参り
受付・混み具合
鹿児島神宮でのお宮参りの祈祷は、予約制ではなく受付順。
午前9時~午後4時30分迄受付しているようなので、10時半ころ受付につきました。

安産祈願と違って「●の日」にやっている!という限定がないので、他に祈祷される方はおらず、祈祷はYoshima家のみで行われました。
平日に行ったのもあるかもしれませんが、安産祈願程バタバタと急いでいく必要はなさそうです。
祈祷料
鹿児島神宮の場合、祈祷料は「6,000円~」です。

Yoshimaは6,000円で祈祷していただきました!
祈祷時間
Yoshima家の1家族のみでしたので、30分とかからず終わった印象でした。
これが何家族もいると、読み上げられるご家族のお名前・住所・赤ちゃんの名前がその家族分になりますので、少々時間がかかってくるかなと思います。
祈祷後わたされるもの
祈祷が終わったら、このような袋を渡されます。

袋の中には下記のものが入っています。
- 成長矢
- お札
- 長寿箸
- お守り
- 木製のスプーンとフォーク

木製のスプーンとフォークは離乳食の際に使用するものかなと解釈。
長寿箸は…、お食い初めの時のでしょうか?
お札や成長矢は、また自宅の神棚(の代わりとしているところ)に鎮座していただきました(‘ω’)ノ
授乳場所
ホテル京セラ
鹿児島神宮から車で約10分の所にあります。
おむつ替えスペースはもちろん、授乳場所として、温泉の休憩場所を貸してもらえます。
Yoshimaの場合は、ホテル京セラのランチビュッフェを予約してランチにも利用させてもらいました♪
ベビーベッドも用意してもらえて快適に過ごせますよ!
またこちらは別のブログ記事にてレポしますね。
▼ホテル京セラ 鹿児島県霧島市隼人町見次1409-1
イオンモール姶良店
鹿児島神宮から少々離れますが、鹿児島市内から鹿児島神宮に来られる方は、道中のおむつ替え、授乳スポットとして便利です♪
授乳スペースは割と広々していて利用しやすかったです!
消毒スプレーなどはなかったので、気になる方は持参した方が良いかも。
▼イオンモール姶良店 鹿児島県姶良市西餅田264−1
まとめ
鹿児島神宮でのお宮参りの際の、情報についてまとめました!
赤ちゃんとのお出かけには荷物の準備や、出発前の授乳やおむつ替えなど、自分の準備以外にもやることがあってバタバタしますよね(;^_^A
Yoshimaも少々出発の際に旦那とわちゃわちゃしました笑
お宮参りの神社の情報のチェック、荷物の準備を前日までに行い、 余裕をもって出発できるようできたらいいですね!
Yoshimaでした(^^)/
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