妊娠10か月の臨月!13回目の妊婦健診の話~帝王切開・赤ちゃん急成長♪~

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201910_妊婦健診7 出産★産後

こんにちは♪Yoshimaです(^^)/

逆子の赤ちゃんで、35週11回目の妊婦健診時、帝王切開での予定が組まれました。

↓帝王切開が決定した時の妊婦健診はこちら

今回は、妊娠10カ月、13回目の妊婦健診の話です。

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13回目の妊婦健診

この日も、いつも通り、尿・血圧検査、体重測定などがあり、NST(ノンストレステスト)がありました。

↑今までブログ内で 「 安静時の赤ちゃんの動きや母体のおなかの張りを見る検査 」と言ってましたが、正式名称”NST”というんですね(;^_^A

出産までの妊婦健診でもう毎回やるといわれました。

↓NST詳細はこちらのブログご参照ください。

またこの日は、心電図の測定も。これは帝王切開だからやるのかな?

もしかしたら妊婦さん全員がする検査ではないかもしれません。

赤ちゃんが急成長!

これまで、平均より小さめで、前回の妊婦健診の時も、36週で(2,150g)と小さめの赤ちゃんでした。

今回!

なんと37週(2,653g)に急成長!1週間で500gも増えており、びっくりしました!

まだ平均よりは小さめのようだけど、先生から

せんせい
せんせい

帝王切開までに2,500gは欲しいね。

といわれていたので、ほっ!

家族からも数日会わないだけで、

妹

あれ!?お腹また大きくなってない!?

といわれてはいたけれど、まさかこんなに急成長するとは…!

帝王切開で急に赤ちゃんを外に出しちゃうので、大きくなってくれてよかった。

まだ帝王切開まで少し時間もあるので、まだまだ大きくなってね赤ちゃん♪

帝王切開の切り方は?縦切り?横切り?

前回の妊婦健診のお話の際、縦に切るか、横に切るかで迷っているお話を少ししました。

↓前回の妊婦健診のお話

ので、ネット情報はあまりあてにしないとは思いつつも、ググっちゃってみると、

王切開横切りのメリット「傷跡が残りにくい」しか見当たらず…。

帝王切開縦切りのメリットには

  • 赤ちゃんが早く取り出せる
  • 傷が小さくて済む
  • 傷が治るのが比較的早い
  • 今後緊急帝王切開になった際は縦切りなので、十文字がお腹につかずにすむ

などなど。

また、あるご意見では、結局先生が慣れており、得意としている切り方が一番いい。とのこと。

このご意見、うーん納得!先生も人間ですからね。

これまでの経験が多く、慣れている方法が安心に決まってます。

Yoshimaが通っている産婦人科では、帝王切開の縦切りを推奨していました。

ので、「縦切り」で行こう!との決意ができたわけでした!ちゃんちゃん。

※Yoshimaがこれまでの経験から麻酔が少々効きにくい体質な気がしているので、できるだけ早めに手術が終わるやり方がよいというのもひとつの理由ではありますね。

まとめ

今回の妊婦健診では、赤ちゃんが成長しており、帝王切開の切り方も決意できました!

産婦人科から出された鉄剤も飲んでいるので、立ち眩みっぽい感じがなくなった気もします。

帝王切開の日に向け、母子の状態、心持ちも準備できてきた感じです♪

いよいよ、来週は最後の妊婦健診

帝王切開まで1週間前に迫った妊婦健診です。またこのころは心持ちが変わっているのかな?

赤ちゃんがまた成長していることを一番に願うばかりです!

Yoshimaでした!

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