こんにちは!
2019年第一子を出産予定の30代ママYoshimaです。
ただいま6ヶ月の最終週です。
つわりも落ち着き、お腹もまだそこまで大きくない妊娠中期のいま、妊娠中にやれることをやっておこうとあれこれ動いています。
ちなみにやることリストはこちらのブログで書いてますので、ご参考までに。

今回の記事では、保活についてYoshimaが行っていることをご紹介します!
早めが肝心!妊娠中の保活!
自治体の担当部署へGO@鹿児島市編
保育園説明会へGO!
保育園見学へGO!
の三本立てです!まずはどういう保育園が自分の住んでいる地域にあるのか、把握することから始めないと始まらない!
というわけで、、!
自治体の担当部署へGO!@鹿児島市編
行ってきましたYoshima!
鹿児島市在住ということで、鹿児島市編でお送りします!
多分流れはほぼ変わらないのじゃないのかなと思うので、鹿児島市じゃない方も参考にしてみてください。
とりあえず、何も考えずに市役所へ行ってみたYoshima。
担当窓口かもわからないので、とりあえず総合受付のようなところで、聞いてみます。

あの、来年から保育園に入れたくて、その資料とかもらいたいんですけど
Yoshima

でしたら本館の方の保育幼稚園課になりますので、本館の方へ行かれて、9番窓口までお願いします。
窓口のお姉さん
おぉ、スムーズなご案内。きっとこういう方多いですよね。
言われるまま本館へ移動。
館内に入ると窓口配置マップ的なものがありますので、そちらをみて9番窓口を目指します。
保育幼稚園課の窓口付近に来ると、ベビーベッドが置かれていたり、ベビちゃん連れを想定したムードがあってなんだか和みます。
まだYoshimaのベビちゃんはお腹の中なので、ベビーベッドは使用せずに窓口へ。女性の担当さんが一人座られていたので、聞いてみました。

来年から保育園を利用したいのですが、どう行った保育園があるのか、その資料をいただきたいんです。
Yoshima

かしこまりました。
ここで資料をスムーズに出してくれました。が、このまま帰るような流れになっていたので、これはあかん!と思い、

来年4月ごろから保育園に入れたいのですけど、いつ頃から受付なのですか?
料金はどのようにみたらいいですか?
Yoshima
など気になることを質問!
そうすると担当さんが「どうぞ」という感じで席へ座るよう促してくれたので、座ってお話を聞くことができました!引き下がり大事ですね!
下記の3つの資料をいただきました。
平成31年度 保育所等のご案内
平成31年度 鹿児島市保育所等利用申込案内(5月以降入所分)
支給認定に関する届出について
◆平成31年度 保育所等のご案内
鹿児島市内の認定保育所、幼稚園型認定こども園などの一覧と、ひとつひとつの保育園の概要や地図などが掲載されています。
鹿児島市の認定保育所は全132(平成31年4月)もあるようです!
◆平成31年度 鹿児島市保育所等利用申込案内(5月以降入所分)
こちらは資料の目次ですが、保育所の概要や保育時間、利用申し込み方法などについて記載があります。
ちなみに受付期間は資料引用情報にて、下記のとおりです。
随時期:利用開始希望日が属する月の前々月の16日から前月の15日
(例)12月入所希望の場合、10月16日から11月15日まで
育児休業明けのの場合については等、申し込み期間が違ったりするので、資料をチェックしてくださいね。
ちなみに、認可保育園、認可外保育園がありますが、市役所が窓口となるのは認可保育園のみです。
当たり前でしょ!とツッコミが聞こえそうですが、これもわからないほど無知で行ったYoshimaにも、担当さんが教えてくれました笑
何が何やらわからない!という方は、とりあえず行ってみてはどうでしょう?
色々お話を聞いて帰ろうとした時、

妊娠中で時間があって動けるいま、保育園の見学に行かれるのがおすすめですよ。
担当女性
産後は自分も赤ちゃんもどういう状況かわからないし、何より初めての子育てで何もかもバタバタしていそうで時間が取れるのか不安ですよね…。
比較的時間と心に余裕のある今、先に保育園をいろいろ見ておくことで、候補を絞ることができます。
というわけで、自宅から徒歩圏内に新しい認可外保育園のニューオープンなどがあったので、早速説明会、保育園見学、お問い合わせを行ってみました!
保育園説明会へGO!歩いて探す認可外保育園
認可外保育園は、市役所の保育所一覧に当然掲載はないので、自分の足で近所を歩いて回って、いくつか気になるところをピックアップしました。
その中でも新しくオープンする保育園があったら、チャンスです。
保育園のオープン前に、説明会を開催してくれるからです。どうかな?と思うところも説明会にはたくさんの方がいらっしゃるので、聞いたら入らなきゃ!?とか気負わず、まずは行ってみましょう!
Yoshimaは予約なしの飛び入りで説明会に行きましたが、親切に対応してもらえました。
ちなみに、建設中の保育園も、メールや電話で問い合わせると説明会の開催時はご連絡をいただけるというお約束をしてもらえるのでおすすめです。
保育園見学へGO!直接話して、電話で見学予約!
保育園見学は、さすがに事前の予約が必要です。
Yoshimaの場合、気になる保育園にまず足を運び、資料を直接頂きました。
自分がどういう状況でどれくらいから入りたいと思っているかを簡単にお話しし、気になったら電話で見学予約をしますとお話ししてその日は帰りました。
後日、資料を読んでやはりいいなと思いましたので、電話で保育園見学の予約を申し込みました。
事前に直接会って軽くお話をしていたので、保育園見学の予約の流れもスムーズにお話しできましたよ。
まとめ

保活はいつからしたらいいの?
と悩む方も多いかと思います。
産後は赤ちゃんとの生活になかなか慣れず時間を取るのも大変かもしれません。
体調が安定していたら、保活のために資料を集めたり、自分の地域の保育園をお散歩がてら見て回って情報収集してみてはいかがでしょう?
産後の心と体により余裕が持てるのではないかなと思います。
ぜひ記事をご参考にご自分のペースで保活を進めてみて下さい♪
Yoshimaでした(^^)/
おまけ★認可保育園の見学について
※鹿児島市役所の担当の方によると認可保育園も電話で直接問い合わせて見学可能だそうです。
気になる保育園は積極的に見学に行ってみてはどうでしょう。
ひとつだけみるより、複数見るほうが比較になったり、見るポイントがわかってきたりするのでよいかと思いますよ。
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